HireBase

導入事例 2025年

【大手不動産系企業C社】採用コスト年間500万円削減。
エージェント依存から脱却し、営業採用を立て直した方法。

「採用にかかるコストは増える一方なのに、入社した人材がすぐ辞めていく」

積極的な事業拡大に伴い営業人材の採用を強化していたC社。しかしエージェント依存のコスト構造から抜け出せず、ミスマッチによる早期離職も後を絶たない状況が続いていました。そんな課題を解決するためにHireBaseへの依頼を決断されたC社の人事担当・佐藤さんに、導入背景や支援内容・成果についてお話を伺いました。

500万円
採用コスト
年間削減額
15%
1年以内離職率
(30%→15%に改善)
41
平均採用期間
(75日→41日に短縮)
Q

営業職採用において、以前はどのような課題を感じていましたか?

一番頭を悩ませていたのは、採用コストと離職率の問題でした。営業ポジションの採用をほぼエージェント頼みにしていたので、費用がどんどんかさんでいました。それだけ投資しているのに、入社した人材が1年以内に辞めてしまうケースが30%を超えていたんです。

原因を掘り下げてみると、そもそも求める人材像が社内で整理できていなかったんですよね。ジョブディスクリプションも曖昧で、現場が「こんな人を採りたかったわけじゃない」と感じるケースが多かった。採用と現場のズレが、ミスマッチを生んでいました。

さらに面接官によって評価基準がバラバラで、同じ候補者を見ても判断が全然違う。採用の一貫性がなく、属人的になっていることも課題として感じていましたね。


Q

HireBaseを知ったきっかけと、導入を決めた理由を教えてください。

Linkedinでメッセージをもらったのがきっかけです。最初の打ち合わせで、こちらの状況を話すと「エージェント依存率が高いのはコスト的にもったいない。採用基準を整備すれば離職率も下げられます」と、具体的な改善イメージをその場で示してくれましたね。

営業感がなく、課題に真正面から向き合ってくれる姿勢が決め手となりました。(佐藤さん)


Q

支援を通じて、具体的に何が変わりましたか?

まず着手してもらったのが、採用基準の整備です。コンピテンシーモデルを一から再設計し、営業職に特化したジョブディスクリプションを作り込んでもらいました。「どんな人を採るか」が社内で共通言語になったことで、現場と人事のズレがなくなっていきました。

並行して、ダイレクトリクルーティングの体制も構築してもらいました。Ambi・リクルートダイレクト・Openworkを活用した運用フローを整備してもらい、これまでエージェントに頼っていたポジションを少しずつダイレクトに切り替えていきました。

面接の質についても手を入れてもらいました。構造化面接のガイドを作成してもらい、全面接官向けにトレーニングを実施。誰が面接しても同じ基準で評価できる体制が整いました。


Q

導入後の成果を数字で教えていただけますか?

一番インパクトが大きかったのはコスト面です。エージェント依存率が88%から42%まで下がり、採用コストを年間500万円削減できました。これは正直、想定以上の結果でした。

離職率についても、1年以内の離職率が30%から15%に改善しています。採用基準が明確になったことで、現場とのミスマッチが減ったのが大きいと感じています。入社後に「思っていた仕事と違う」という声が明らかに減りました。

平均採用期間も75日から41日に短縮できました。選考プロセスがスッキリしたことで候補者の離脱も減り、事業部からの満足度も上がっています。(佐藤さん)


Q

導入を検討している企業へ、メッセージをお願いします。

エージェントに頼り続けることでコストがかさみ、それでも離職が止まらないという状況は、不動産業界に限らずよくある話だと思います。でも「どこから手をつければいいかわからない」という状態のまま放置すると、じわじわと経営に影響してきます。

HireBaseはコスト削減と採用の質向上を同時に進めてくれるので、「どちらかを犠牲にしなければいけない」という感覚がまったくありませんでした。採用を本気で変えたいと思っている企業には、まず一度話を聞いてみてほしいです。(佐藤さん)

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